小児科プレイ。M美ちゃんにお注射しましょ。

今回、M美は子供の患者役です。
小児科プレイをします。
「M美ちゃん、今日はどうしたのかな?」
もじもじしながら、「お腹が痛いの。」
「いつもの便秘かな。お腹見せてね。」
服をまくるM美ちゃん。
ワンピースなので、白いパンツが丸見えです。
小学生という設定なのでノーブラで、おっぱいもチラッと見えています。
聴診器でお腹の音を聞き、おなかを触ったりします。
ついでにオッパイの発育具合をみてあげます。
「M美ちゃん、おっぱい大きくなったね。」
「やん、先生!恥ずかしい!」満更でもなさそうです。
「じゃ、パンツ下ろして、お尻を見せてね。」
恥ずかしがりつつ、パンツを下ろし、お尻を向けるM美ちゃん。
ビニール手袋をして、お尻の穴に指を入れて触診します。
すぐに硬いものに当たります。
「やっぱりうんこが詰まってるね。何日出てないの?」
「一週間……」
「大変だね。じゃ、お薬注射するよ。」
「え?いや、お注射嫌い!」
「そんなこといって、M美ちゃん、本当はお注射好きでしょ?」
「そ、そんなことないもん」強がりを言うM美ちゃん。
「でもね、嫌いでもやらないとM美ちゃんの病気はよくならないんだ。
ちょっとだけ我慢しようね。」
「……うん。」
M美ちゃんの陰部に注射が打ちやすいように滑りの良い薬を塗ります。
M美ちゃんの陰部からもすべりの良い液が流れてきて、注射を期待しているのがわかります。
注射の準備として、M美ちゃんに私のペニス(注射)をしゃぶらせます。
「せんせいのお注射、硬くて、おいしい……じゃなくて、痛そう!」
と言いながらも、丹念に舐めるM美ちゃんです。
準備が整ったので、M美ちゃんの患部にお注射してあげます。
(アナルセックスのことです。)
しばらくすると、
「ふ、はぁん。お注射もっとしてぇ、もっともっとしてぇ。」とヨガルM美ちゃん。
「やっぱり大好きじゃないか。」
「ごめんなさい。好きっていうの恥ずかしくて。」
「大丈夫だよ。みんな本当はお注射大好きだからね。
恥ずかしがらなくてもいいんだよ。」
「はいっ。ああんっ、おちゅうしゃ、きもちいいー。」
その後、M美ちゃんの症状は軽くなったようです。
でも、慢性的な病気なので、定期的にお注射しないといけません。
M美ちゃんは恥ずかしがりつつも、大好きなお注射をして欲しくて、当院に通い続けるでしょう。
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