アナルに異物!取れないので、救急搬送!

ピーポー、ピーポー
救急車のサイレンが近づいて、病院に止まります。
あわただしく救急隊員が患者を運び込んできます。
「ドクター、急患です!至急、処置を!」
「肛門に異物を挿入していたら、取れなくなったそうです。」
「異物は乾電池だと言っています。」
緊急オペです。
肛門用のクスコを入れて広げます。
鉗子を入れて、乾電池を取り出しました。
これで一安心です。
患者に「肛門にいろいろなものを入れて遊ぶのは危ないですよ。
エスカレートすると、取り出せないものを入れてしまいます。
今後は医者の目のあるところで、異物挿入を楽しんでください。
一人での異物挿入は禁止です。」
と説明しました。
実質、オナニー禁止です。
「はい、わかりました。」
とうなだれながらも返事をしました。
これでもう、ドクターS松か、女医のS里のいるところでしか、異物挿入ができなくなりました。
こういうプレイも楽しいものです。
[PR]プレイパートナー募集中

名前:ちぃちゃん/年齢:22歳/タイプ:M
プレイ:医療プレイ/地域:愛知県
PR:おっぱいが大きすぎてみんなからジロジロ見られます。おっぱいが目立たないように診察、治療お願いしたいです。乳首もいつも立ちっぱなしなので触られると変な気分になっちゃいます。個別の1対1の診察を希望します。優しいお医者さんがいいです。