犬になって動物病院プレイ

今回は動物病院プレイです。
M史が患者の犬で、S里様が獣医さんです。
犬なので、全裸です。寒い。
「M史ちゃん、おすわり。
はい、体重はかろうねー。」
「ワンワン」
「お熱はかるよー。」
お尻の穴に体温計を入れられます。
「はい、お注射するよー。」
体温計を出されて、浣腸の注射です。
「我慢してね。」
「ワン!」
「いいこねー。」
と頭をなでられました。
しばらくして、おなかが苦しくなってきました。
「キューン・・・」
「もう少し我慢してね。」
「クーン・・・」
「はい、もういいよ。」
洗面器に排泄していきます。
ブリブリ・・・ブリブリ・・・
「はい、もういいかな?良さそうね。よくできました!」
「ワンッ!」
頭をなでられます。
「体調は悪くなさそうね。健康そうだから大丈夫!お大事に!」
健康診断と狂犬病(?)予防接種のプレイでした。
犬になってプレイするというのは、初体験です。
本物の犬はもっと大暴れしそうな気がするんですが、S里様が怖くて暴れられませんでした←
というか、どんな演技すればいいのかわかりません。
でも、S里様が満足してるようなので、問題はないでしょう。
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名前:ちぃちゃん/年齢:22歳/タイプ:M
プレイ:医療プレイ/地域:愛知県
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