体験談・淫乱シコリを取り除け!手術プレイ | Dr.S松のSMクリニック

体験談・淫乱シコリを取り除け!手術プレイ

浣腸

患者のM史さん、大腸に悪性の淫乱シコリが見つかりました。
手術をしないといけません。

手術前に浣腸をします。
肛門周りを消毒後、ガラス製の浣腸器で薄めたグリセリン浣腸液を患者の肛門に入れます。
看護師・M美「浣腸しますね、リラックスしてください。」
M史「はい。・・・うぅ・・・」
浣腸液を入れると少し苦しそうにしています。

我慢させている間、ペニスや肛門周りの毛を剃ります。
日々、処理していても、すぐに伸びてきますからね。

5分後、指定のオマルに排泄させます。
医師二人、看護師に見守られながらの排泄はそうとう恥ずかしいようで、M史はうつむきながらイキんでいました。
汚い排泄物が浣腸液とともに出てきます。
2回ほど浣腸をして、最後に微温湯で洗浄して、かなりキレイになりました。

そして、医師はS松とS里の二人体制、看護師・M美でオペを始めます。

M史患者に手術台に乗ってもらいます。
下半身は何もつけずに、脚を広げた体勢で拘束します。
麻酔はしません。

肛門にクスコを入れて広げます。
鏡を使って、M史患者にもよく見えるようにしてあげます。
女医・S里が淫乱シコリ(前立腺)を指でつついて、「ここが悪いシコリですよ。見えにくいですが、よく見てくださいね。」
前立腺をつつくと、M史患者は「あぁ・・・」といやらしい声を出します。
S松「なんて淫乱なシコリ。早く取り除かねば。」
看護師・M美「エネマグラです!」とエネマグラをS松に手渡す。
エネマグラを肛門に挿入し、淫乱シコリめがけて刺激していきます。

女医・S里は患者の胸にある突起が不自然に硬くなっているのを発見しました。
S里「S松医師、シコリが胸に転移してるようです。こちらも緊急オペしましょう。」
S松「そうですね。このようなシコリはただちに除外しないと、患者のためにもなりません。」
S里「M美、乳首吸引器を」
M美「はい、これを両乳首に装着ですか?」
S里「そうね、右側は普通だけど、左側はシコリね。左だけにつけます。」
左の乳首だけに吸引器がつけられます。

M史のペニスは勃起してガマン汁がダラダラと垂れています。
M美は根気よくガマン汁をふき取っています
M史はビクン、ビクンと痙攣のように動き、「あぁ、あっ」といやらしい声を出し続けています。

エネマグラの刺激が一定値を超えたのでしょう、ひときわ大きく声が出て痙攣しました。
ドライオーガズムを迎えたようです。

今日の手術は失敗しました。
医師として反省しなければなりません。
M史患者の淫乱シコリの凶悪さに閉口してしまいます。

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名前:小島るい子/年齢:27歳/タイプ:M
プレイ:アナルプレイ/地域:神奈川県
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