体験談・ナースM美・恒例の浣腸プレイ

「ドクター、いつものアレお願いします。」
勤務時間後、看護師のM美が話しかけてきた。
「いつものアレ」でもう話が通じる。
もちろんすぐに対応することにした。
いつものアレとは浣腸のことだ。
M美はお通じが悪いので、定期的に施術しているのだ。
M美は自身に注入するグリセリン浣腸液を作り、パンツを脱ぎ診察台に横になった。
恒例行事とはいえ手際が良すぎて、面白みに欠けるな。
と思いつつも、M美の肛門に注射器型の浣腸器を挿して、浣腸をする。
それからいつもよりも太いアナル栓をした。
M美は苦しそうだったが、案外すんなりと飲み込んだ。
普段から拡張しているから、そこまでつらくなかったようだ。
もっと苦しんでほしかったが、まあいい。
いつもよりも太いアナル栓をされたことで、何かを感じとったM美。
これからされることに期待しているように目が光った。
グリセリン浣腸液は普通すぐに効果があるが、M美は常習しているので効果が現れにくい。
効果を高めるために、おなかのマッサージをしてやる。
M美は苦しそうにしながらも気持ち良さそうだ。
おなかがグルグルいう音がする。効いてきたのか?
だが、まだ排泄させるわけにいかない。
たいてい浣腸液のみで肝心のウンコが出てこないことが多いからだ。
それから冷たい水を飲ませた。
コップ一杯飲むのにかなり時間がかかっていた。
脂汗が浮かんでいて、とても苦しいことがわかった。
そろそろかと思い、オマルを用意して、それに跨らせたらすぐに排泄した。
ブリッビチョビチョッ、ブブーッ
臭い、浣腸液だけじゃなく、ちゃんとウンコも出た。
放心するM美。
一息ついたらスポーツドリンクを飲ませて、第二波、第三波に備えた。
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名前:小島るい子/年齢:27歳/タイプ:M
プレイ:アナルプレイ/地域:神奈川県
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