アナルに座薬を挿入してアナルを刺激する座薬プレイをしたことはありますか?
座薬は浣腸と刺激が似ていて挿入した瞬間に快感が脳にまで伝わります。

座薬の1回1回の量は少ないので一度に何回も座薬をアナルに挿入することができます。
僕はアナルを責められるのが大好きなので女性に座薬を挿入してもらいます。

「さぁアナルを開いてコッチに向けて」

「はい」

「ブスッ」

「ウゥ..」

アナルの中に座薬が広がっていくのが感覚でわかります。
しかし、1個の座薬で座薬プレイが終わるほど座薬プレイは甘くありません。

休む暇も与えずに連続で座薬をアナルの中にブチ込まれます。
一個の座薬がアナルに挿入されるとまた新しい座薬がアナルに挿入されます。

アナルに挿入する座薬の数が増えていくごとに僕のアナルもかなりきつくなります。
アナルから座薬が飛び出しそうなのを頑張って我慢するの苦しさが快感に変わります。

「まだいける?」

「はい大丈夫です。」

もうこの時点で挿入した座薬の数は9個目になります。
限界に近づくと肛門がピクピクと動いて座薬を腸内へ押さえ込もうとします。

新記録である10個目をアナルに挿入しようとした瞬間、
アナルから詰め込んだ座薬とスカトロが溢れだしました。

溢れだした瞬間限界まで我慢したアナルが解放されて感じたことのない快楽をえることができます。
アナル拡張やアナルプレイに抵抗感がある方には座薬プレイは痛みを伴うことなくできるのでおすすめです。