体験談・婦人科検診プレイ

こんにちは。はじめまして。
看護師のM美です。
先日、婦人科検診を行いました。
もちろん医療プレイの一環です。
婦人科検診なんて、プレイにもってこいの題材ですよね。
普段は看護師(役)をしている私もこの日ばかりは患者となります。
ナース服を着たまま、検診台に乗せられました。
下着は着用していません。
Dr.S松はナース服フェチの変態ですからね。
知ってますか?
婦人科の検診台って、無理矢理股を広げられるんですよ。
これってかなり恥ずかしいんです。
マゾだから、見られ慣れてるでしょ?恥ずかしくなんて無いでしょ?って思うかもしれませんが、羞恥心は無くしてませんよ。
恥ずかしいものは恥ずかしいんです。
でも、そんな恥ずかしい部分を見られて、ちょっぴり嬉しかったりもします。
ここが複雑なマゾ心とでも言いましょうか。
脚を広げられた後、まずは観察されて、触診されます。
「いやらしい色をしていますね。」
恥ずかしいから言わないで欲しい。
それから、Dr.S松の指が入れられます。
「はい、リラックスしてー。体の力を抜いてください。」
と医者っぽい台詞を言いながら、指が入ってきました。
中をさわり、Gスポットを刺激してきます。
「ここ、硬いですね。ほぐしておきますね。」
ああ、気持ちいい。
って、検診なのに感じててダメな私。
それから、クスコを入れられて膣の中を観察されます。
クスコは冷たいし、痛いからあんまり好きじゃありません。
無理矢理広げられる膣。
だけど、興奮してるからか簡単に広がっていくんです。
どこまでも変態の私。
クスコで大きく広げられたアソコをじっくり観察するDr.S松。
「いやらしいニオイがしますね。」なんて私を辱める言葉責めをしてきます。
そんなこと言われるとどんどん濡れちゃいます。
「分泌液が過多ですね。異常かもしれませんから、もっとよく調べてみましょう。」
そういわれて、拡大鏡で観察されます。
そんなにじっくりと見られるなんて恥ずかしいですぅ。
変態性膣分泌液過多症と診断されました。
※この病気は存在しません。あくまでプレイ中の遊びの一環です。
あんまりエッチなことを考えなければ治るらしいです。
うーん、そんなの無理です。
一生治らなくてもいいような気もします。
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