感染症対策した医療プレイ
SMには医療プレイというジャンルのプレイがあります。
病院という設定でお医者さんと患者、またはナースと患者になってエロいことをします。
お医者さんごっこの大人版といった感じでなかなかマニアックなプレイです。
パンデミックなここ数年、感染症対策というものが注目されてきました。
それを医療プレイにも取り入れてしっかり感染症対策をした上でプレイしましょう!という内容の記事です。
医療プレイってどんなことをするの?
医療プレイは最初にも書きましたが医者(S側)と患者(M側)に分かれてプレイします。
具体的にどんなことをするかというとこんな感じ。
・ナースコスプレでセックス
・聴診器を使っておっぱいや乳首を触る
・ペンライトでマンコを観察
・浣腸
・手術のために剃毛
・肛門診療でアナルプレイ
診療という名目で性的なことをすればどんなことでも医療プレイっぽくなります。
医療プレイを盛り上げるためにはとにかく大事なのは演技力。
どちらかが途中で笑ってしまってはダメになってしまうので気合いを入れて役に入り込みましょう。
まずは手の消毒
まずは感染症対策の基本。
消毒液で手を消毒しましょう。
どこにでも売っているような↑の画像の感じのやつで大丈夫です。
消毒液がなければハンドソープでよく手を洗うだけでもOKです。
小指側は洗い残しが多くなりがちなので、少し意識してみるといいと思います。
使う小道具の消毒とマスク
医療プレイはプレイのために色々な小道具を必要とします。
まずはこれを消毒していきましょう。
ガチの場合は医療用洗浄剤を使ったり、超音波洗浄やウォッシャーディスインフェクターという機械を使っての洗浄になります。
しかし一般人はできないので普通のアルコール消毒で十分です。
次にマスク。
日常生活ではマスクをすることがもう当たり前になっています。
マスクは医療プレイにはとてもよく馴染むアイテム。
なのでプレイを盛り上げるための小道具の一つとして、感染症どうこう関係なく使えます。
防護服を着てみる
さらに↑のようなガチガチな防護服を着てプレイするという方法もあります。
結構な値段しそうに見えますが使い捨てタイプなら1000円~3000円ぐらいで買えます。
Amazonや楽天などで売られているので興味のある方は見てみてください。
見た目的にプレイしながら笑ってしまわないように注意が必要です。
咳をするときは咳エチケットを守って
咳は感染源としてかなり重要です。
プレイ中に咳をする時は下記ような咳エチケットを守ってするようにしましょう。
・マスクをした状態でする
・口や鼻を覆う、または腕を当てる
咳が出る状態でそもそもプレイをするのはどうかという話ではありますがw
窓を少し開ける
感染症対策には換気も大切。
と言っても全開に開けてやると声がダダ洩れになってしまうので、少しだけ開けてプレイするのがおすすめです。
少し開けるだけでも空気が動くので結構違います。
冬場はちょっときついかもしれません。
まとめ
感染症対策といっても一般人ができることは多くありません。
感染症を気にするならそもそもプレイしないというのが最善策ではありますがw
もしくは徹底的にバイキン扱いして虐げてみる、というのもM側にとっては興奮するかもしれませんw
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